パソコンやスマホなどデジタルを安全に使うための原則は何でしょう?

5つの原則を大切にしましょう

マイクロソフト社が以前発表した「ユーザーがパソコンを安全に使用するための5つの原則」をご紹介します。

当社でも大切にしています。

第1条 最新の状態で利用する

残念ながらサイバー犯罪を狙う者はデジタル機器やソフトの欠陥をついて不正を行います。メーカーも絶えず欠陥を見つけて修正していますが、まさにいたちごっこです。

「修正されたものはすぐに対応=アップデートする」が安全使用の基本中の基本です。

第2条 各種通知よりPCのセキュリティやメンテナンスの課題を確認し実行する

第1条のように修正が必要な通知が来たら見逃さず、できるだけ早く対応しましょう。毎月第2水曜日の「Windowsアップデート」や、スマホに届くアップデート通知はすぐに対応しましょう。
また偽の詐欺通知もしばしば飛んできます。真偽を確かめて惑わされないように注意しましょう。

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第3条 アカウントやパスワードを適切に管理する

アカウントやパスワードは、デジタル使用の鍵となります。「パスワードは強い物にして使い回しをしないす」「他人にアカウントや暗証番号はを教えない」など正しく使いましょう。

デジタルを安全に使い未来につなげるデジタルキーパー株式会社の公式ブログ

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第4条 暗号化を行う

少々難しいですが、デジタルは容易にコピーされて広まってしまいますので、大切なものは暗号化して、万一外部に漏れても勝手に読まれないようにしておくことが大切です。
今のパソコンやスマホは自動的に暗号化がされるものが多いですが、スマホのSDカードや外付けハードディスクなど、盗難にあいやすいものには暗号化しておくと安心です。

第5条 バックアップを必ず取得する

デジタルデータは万一消えてしまうと永久に失ってしまいます。ところがデータを記憶するディスクやカードは以外にもろくしばしば故障して読めなくなってしまいます。
大切なデータはかならずバックアップ(複製)を作っておきましょう。
クラウドサービスに保管することも効果的です。

 

以上の原則はシンブルながら、Windows以外のパソコンやスマートホンにも当てはまる「デジタル機器を使う時の憲法」と言って良い基本原則だと思います。

この5つを確実に実行しておけばデジタルは安全確実に使用できますし、データを失って悲しむこともありません。

デジタルキーパーではこの原則に大切にして、皆さまにデジタルを安全に使う情報を今後ともご提供して行きたいと思います。